色んな意味で、あんま大っぴらに言うのもどうなんだろ的なものもあり、変に話題になっても困るので、「こんなのあったぞ」的な話はなんとなくXではあんまし言わないんだけど（ブルスカは気持ち的に多少緩い）、そういう意味ではより閉じていく気もする

欲しい情報がヒットせず、情報の出し手側がバラ撒きたい情報がヒットしてしまう。そのあたりをAIが判別してくれれば良いのだが、AIもまた最大公約数的な情報を引っ張ってきてしまう。

少なくともキノコ観察の界隈ではtwitterに蓄積された写真と議論と解説のレベルはGoogleを圧倒的に上回ってます。まさに専門家集団です。 だけどイーロンが情報の長期運用を完全否定する路線に走ってしまい、twilogもイーロンのせいでサ終秒読みの状況にあります。

ちょっと前でも、下手な入門書を読むより O'Reilly本でも読んだ方が、結局は早くて安上がりという話があったのだ。 でも読まない入門者は多いのだ。

15年前くらいからそれは感じてます 検索エンジンにどのワードを使うか、その取捨選択含めた言語力が試されます

探してる情報の種類によるんですかね？ 昔ながらの、政府系ドメインや大学のサイトにあたるとか、レシピなら料理番組公式やキッコーマンのサイトとか、そんな感じで何とか出来てるつもりですが・・。

マニアが運営している個人ブログで紹介されている専門書は当たり率が高い。

ぶっちゃけ、理工学系の分野なら国会図書館と論文があれば事足りますね。

せめて、 -ai とキーワードに追加しましょ。

ウェブ魚拓とかマジの掘り出し物がちょこちょこあったりする