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昨晩紹介した書籍(日本史 敗者の条件)でいうと 私は現場主義で負けるタイプかも。 「目の前の仕事を一生懸命に」は悪いことではなく そうやってやってきましたが、 案件全体や事務所経営も考えないと 万全の態勢で目の前の仕事にあたることもできなく なってしまいます。 x.com/K_bengosi/stat…

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弁護士 狩倉博之/狩倉総合法律事務所@K_bengosi

日本史 敗者の条件 (PHP新書) 呉座勇一 著 「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」 との言葉があるそうです。勝ち方は千差万別でも 負け方は類型化して学習可能だと思います。 信長、義経、三成など歴史上の人物を分類し 敗北の原因を探る興味深い本でした。 amzn.asia/d/atLUGO8

弁護士 狩倉博之/狩倉総合法律事務所@K_bengosi

みんなのコメント

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他の案件が遅滞したり、売上が上がらず無理に案件を とるようになったりで支障が出ている弁護士を たくさん見てきました。 問題のある方もいるでしょうが、まじめすぎて 回らなくなった方も多いです。 幸い、案件を限り、派手な生活をせず、無事案件は 回っていますが、健康はリスクかもしれません。

弁護士 狩倉博之/狩倉総合法律事務所@K_bengosi

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