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【②噛み癖、歯ぎしり、いびきもある場合】 口を閉じたまま頚部伸展 ↓ 口を思いっきり開けさせて頚部をさらに伸展 ↓ 可動域が変わる場合は A)歯科に紹介してマウスピースを作成。その時は見た目の歯並びではなく、顎関節関連筋の緊張が少ないポジションで作成させる B)側頭筋のハイドロリリース注射
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【③頚肩以外の代償動作・姿勢による二次的な頚肩こりを考える】 A)深呼吸で肩が上がらない→前鋸筋をリリース B)立位でバンザイさせた時に骨盤が前に出ない→大転子、鼠径靭帯、腸腰筋を治療。大転子の上で殿筋や腸脛靭帯をリリース。他にはジャックナイフストレッチも◯