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日本の戸籍制度はアナログだけど意外と堅牢なファイヤーウォールなんです。これを邪魔だと思う一派がいます。 トランプ政権でDOGEが社会福祉コストの精査を行ったら、記録上で200歳以上が数万人もいたという話は、まさに戸籍制度が完備してる日本ではあり得ないことなんですよね。 x.com/9qtrszduuyqjcq…
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日本の戸籍制度が上手く機能しているのは、一族の冠婚葬祭をやる習慣と、それを法的に義務づけているから。 つまり人が生まれ、結婚.離婚し、死亡するまでの記録を戸籍に記録するというメンテナンスがしっかりしているということ。
福島瑞穂氏と千葉景子氏は結婚の届出さえいやだと言っていた。。 婚姻簿さえ不要と言う事なのだろうが、どうやって相続人を特定するのだろう。。 他国の様に公証人に頼るという事なのだろうが。。わざわざ戸籍の公証性を放棄する必要もあるまいに。。 pic.x.com/Rsoo26tnY7
夫婦別姓阻止と同時に通名も撤廃運動が必要 色々非難されるマイナカードだが、通名使用者は通名の他に実名(戸籍記載名)も併記が義務付けられる。立憲他が紙の保険証に拘る大きな理由が、マイナによって実名が第三者に晒されることに危機感を持つため。マイナは偽名のあぶり出しにも役に立っている
日本の戸籍制度やそれに伴うシステムが、なぜファイアーウォールの働きをすることができているのかを、詳しく丁寧に解説してください。 ◻️姓=カバネなどに触れながら説明するとわかりやすいのではないでしょうか。参考にしてみてください。
>日本の戸籍制度はアナログだけど意外と堅牢なファイヤーウォールなんです >これを邪魔だと思う一派がいます ご賢察 明治まで遡り血縁をチェックできる それがいかに我が国を守っているのかを理解できない 悪用したいが、戸籍のためにできない そういう側面はあるのだと思っております
本当にそうだと思います。 英国人の夫にはまとまった「戸籍」が無く、出生証明書は出生の記録のみ、婚姻証明書は婚姻の記録のみ。以前、役所に出生証明書の発行を断られたことがあり(「見つからない」と)、「生まれたことの証明が出来ない」と頭を抱えていました。 日本の戸籍制度は素晴らしいです。
日本侵略は明治維新から着々と進行しています。 1910年の日韓併合によって更に多くの半島人が日本列島に流入しました。だからそれ以前の戸籍を抹消し「戸籍ロンダリング」を行いたいのです。 1945年の敗戦以降「サラミスライス戦術」で一歩ずつ過去を書き換えているのです。 note.com/denkousekka1/n…
城ノ内さんがおっしゃる通り、日本にとってアナログはとても重要なこと。 日本は災害が多い。大地震に津波…、犠牲者の特定をするには戸籍制度は不可欠なこと。 でないと特亜人が災害に乗じて被害者に背乗りし日本人に成りすます。
戸籍制度の破壊に伴う浸透及び乗っ取り計画が完成したから、「入り口としての夫婦別姓を法制化せよ」という命令が下ったんだと思います。 入り口をこじ開ければ、そこから先は連鎖的に崩壊していくでしょう。 国民の多くが反対していても、財界と立法府である国会議員の過半数が中国子飼いですから。