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続く馬石師匠、続きが気になるでしょうがアタシは持っていないんです、すみません、また別の噺ですと。しかし🐉師だって前回、おせつ徳三郎の後に極寒の鰍沢に巻き戻していらしたので、まったく無問題である😌 (でも御一門で長講のリレー上演聴けたらめちゃくちゃ嬉しい。🍑師もやって!)
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家に戻り富八を刺してきたとお富に報告する与三郎の顔にどこか誇らしさが浮かぶ。なんだか頼んでもないのにネズミを狩ってきた飼い猫みあるな…と思ったが、対するお富はそこで狼狽えるようなタマではないのである。状況の飲み込みがま〜〜早い。これが場数の違いか。