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#オマージュシーンの元ネタ映画 ウルトラマンのこのファイティングポーズは、映画『理由なき反抗』(1955)で、ジェームズ・ディーンがナイフを構えるポーズから生まれた。 初代ウルトラマンのスーツアクターだった古谷敏がディーン大好きで、彼の喧嘩ポーズを真似たら、監督が一発OKを出したそう。 pic.x.com/v0BS0eZerw
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2020/02/15 テレ朝「激レアさんを連れてきた」でも古谷敏さんを迎えてやってましたね。アドリブでやったら当時の撮影スタジオはホリゾント(背景)のタッパ(高さ)が足りなかったので空のはみ出しも出にくいので特撮演出上好評だったようです。 pic.x.com/VwsjzwziDa
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本で内容は知っていましたが、実際のポーズは見た事がありませんでした こうやって見ると、確かに真似したくなるカッコ良さですね これに加えて、古谷氏の身長が高くて映像の枠に入らないから屈んだ姿勢が合わさってウルトラマンのファイティングポーズが完成したのですよね
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失礼いたします。 以前は「ウルトラマンのポーズは中の俳優が火薬を怖がって腰が引けていたから」との説が流布されていましたね。古谷氏が表舞台から身を引いていた時期だったのでご本人が否定されないまま定説のようになっていました。