住職にかけれた冤罪による逮捕状は、そろそろ新政権により撤回されるのではという期待が持てそうです。元首相タクシン氏は住職の信奉者であり、現在就任した新首相はタクシン氏の愛娘です。 youtu.be/ROUr2nsNQ0Q?si…

因みにタンマガーイ寺院は欧米中心に別院を設け、その数は優に百か所以上あり、世界最大の仏教寺院です。 純粋な原始仏教を説いているので、支配者層とは折り合いが悪く、このような事態が起き、国連からも環視要員が派遣されました。

私は法に関して半ばプロですから、反論証拠を突きつけ申し立てを取り下げさせました。その後、日本別院の総責任者僧侶は本院の全ての役職を解かれ、日本別院で勢力巻き返しを図っているようです。

彼には信頼され2009年と2019年の二度、日本別院へボランティアに行きました。それが二度ともお寺内部の不正を知り糾弾したところ、最初はすぐにタイに帰国。二度目は私を誹謗中傷で中止命令の仮処分を申し立ててきました。

私はタンマガーイ寺院とは19年の付き合いになるのですが、私には寺への使命があったようです。日本寺院の総責任者僧侶は本院NO3でタイの最高峰チュラロンコーン大学医学部卒の医師で、東大大学院インド哲学の博士です。

日本別院とはボランティアに行っていた時、上層部の不法行為を指摘すると、誹謗中傷だと誹謗中傷等禁止命令仮処分を申し立てた。仮処分は本訴及び刑事告訴も視野に入れ、要は冤罪作りを画策したもの。勿論コテンパンに反論し、裁判官から寺院へ取下げの要求があり和解となりました。 pic.x.com/knIpp4jO7h

因みに私は住職から、この法、瞑想法を指導頂きました。 x.com/yossy072/statu…

しかし、完全包囲して三週間もシラミ潰しに探索して、どうして住職を発見できなかったのか？ 今現在も、発見されておりません。これは仏教国らしい、国民の大きな噂話になっています。 それは、 『住職ほどの瞑想の域に達した比丘を、凡夫である世俗の人間が目にすることはできない。』

その後、三週間ほどで軍隊、警察は突然包囲を解き引き上げましたが、当初は偏向報道で寺院悪人説が国民の多数を占めていましたが、敬虔な仏教国であまりに強硬な捜査手段に国民の批判も出てきたからと言います。

ちなみに私は、前妻に引き摺られ、軍隊、警察の包囲する寺院に侵入し、住職の住まいの周囲を万を超える他の信者さんと人間の盾として座り込みましたが、他の信者さんと違って半ばヤケクソというのが正直な気持ちでした。 何と言っても軍隊を動員されているものですからね。