お金の信用とは お金で品物がサービスが入手できる。 その確実性。 それがお金の信用の基本。 他の通貨と交換できるとかは派生的な問題。 生産力に自信があれば 自信を持って国債を発行できる。 そのための国債なら自信持って発行すればいい。

その通りです 通貨は信用があってこそ 日本円は信用が高いからまだまだ国債発行をする余地がある これが我々貨幣の仕組みを熟知するもの達の共通認識になっています わかっていないのは家計と国家財政の区別がつかない素人だけです

足りなければ刷る　当たり前だろ 世界恐慌　世界大戦の原因が金本位制だろ。 少しは学べ　馬鹿！

じゃぁ具体的にどうしたいの?　日本の国債の信用度はドイツに次いで2番目だし、国債10年利回りは1.3%。　こんなに健全なのに、国債発行せずにどうしたいんですか?

じゃあ、医療年金給付は削減。財務省はそれはむしろ是認して経済成長のためのリフレ政策を批判している。むしろ絶滅した社会主義の政策を財務省がやっている。

為替や国債は相場商品ですからね〜 信用が無くなれば売られますからね。

オカネは信用 それは間違っていない 足りないから国債 これもそれほど間違ってない 永遠に決着つかないよ、これ

自国通貨建ての政府債務が増えて何が問題なんですか？ pic.x.com/1B2PymU6VE

徴税暴力(による返済余地)という、信用ですね。

その結果が為替相場。今は円高傾向ですね