おっしゃる通りです。 政治家は気軽に共働きとか言ってくれちゃうけど、あんたらやったことあんのかと言ってやりたい。 もちろんシッターとか無しの共働き 実際は毎日クッタクタだよ。 妊娠のタイミングだって仕事してたら気を遣う。 子どもが増えるはずがない。

恐れ入ります。過去30年、1組の夫婦の子どもの数は2人程度で推移しています。少子化は、結婚する夫婦の数が減ったという要因がより強いと思われます。 pic.x.com/iox4qv6Lh9

いかにもコミュニティノートがつきそうなデマはやめましょう x.com/daluhmannn/sta…

河野太郎(この人だけに限らんが)の言うことって、国民の多くが「あれ？この政策失敗だったのでは？」って思い始めたタイミングで更に「コレは違うだろ」って方向に進めようとする内容ばかり。 だから在日だとか中共のスパイとか呼ばれるんだわな。

実際は専業主婦も働いている女性も冷遇されている状態かなと思います。働いていても子供出来たら復帰しにくいし、専業主婦も働いている旦那や子供の生活しやすい様に頑張っている人も沢山いて、いざ働きたい人は働けないし介護で働けない人いたりで子供産んでも育てやすい環境作りが大切だと思います。

なんなら子どもももっとイキイキしてたと思う。学校から帰ったら友だちといろんなところに探検行って、夕方になったらいろんな家から夜ご飯の匂いがしてくる。ゲームもなかったから鬼ごっことか缶蹴りとかとにかく自分達で遊びを工夫してた。

年頃になればいわゆる口減らしで嫁に行かされた団塊世代の女性達 そんな母親の姿をみて育った次世代は恋愛結婚に憧れを見い出してはみたが いざ結婚の蓋を開けてみれば個人の結婚とは名ばかりの家長制度は人や地域に寄っては健在で もはや結婚しない事の方が自衛になる事が分かってしまった…

日本人は民度が高いとか大抵の子供に基礎学力がついてるとか日本食は素晴らしいとか専業主婦が多かったからじゃないですか

男女協働参画などと言い出したあたりから女性を労働の現場へ駆り出した。 勿論労働は男女問わず選択自由ですが労働人口減少を見込んでの生産性向上政策ですから同時に非正規雇用等も進み全体として低賃金化。今度は働かなければならないとなり家族としての幸福度、一体感は減少。

「くたばれ専業主婦」の著者 マスコミからチヤホヤされてたなぁ