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宮脇方式で思い出すのは、震災前の2000年代の仙台で盛り上がりを見せた「植樹マン」運動。北山の某古刹を拠点に、キャラクターショーなど親しみやすい(悪く言えばチャラい)活動で盛り上げつつ、宮脇式植樹祭を大々的に行なった。震災後の海岸防災林植樹への宮脇式ゴリ押しに関係したかはわからないが x.com/alien_evolve/s…

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深野 祐也@Alien_Evolve

宮脇方式の植林(深耕+客土+極相林の超高密度植栽)は日本中で行われ世界に広まったが、ほとんど効果検証されてない。やっとこの点が(日本以外から)指摘されるように。この記事は宮脇方式が企業の潤沢なCSR資金を背景に広がる歴史を描いてる。 news.mongabay.com/2023/06/miyawa… 批判点として指摘されるのは

しおー百(シオーモ)@mutsu_no_kohzu

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震災後は徐々に見かけなくなり、令和に入ってからの活動はほぼ無い模様。当時は県や市でもボランティア団体が立ち上がるなど一種の植樹ブームであったような。林業の低迷への危機感と生物多様性の観点は未熟ながら生態系への関心の高まりもあったのかな。「植樹マン」で検索するといろいろ出てきます。 x.com/mutsu_no_kohzu…

しおー百(シオーモ)@mutsu_no_kohzu

全国的なイオン系ショッピングセンターの植栽帯(ふるさとの森づくり事業)を初め、県内だと岩沼市沿岸の震災復興事業「千年希望の丘」など。また2000年代半ばに仙台市北山トンネル工事に伴う輪王寺境内の緑地再生として、同寺が「植樹マン」キャラクターショーを開催しつつ大々的に行っていました。

しおー百(シオーモ)@mutsu_no_kohzu

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