昔うちの工場にも…なつかしい

運転手は1人で、そのラフなカジュアルな格好のお兄さんは降りるなり「待ってる間このタブレットを操作しててもいいですか？」と、手に持っているアンドロイドタブレットを見せてきました そりゃそうか、iPadなわけにはいかないかGoogleだもんなと謎の納得をした私は、どうぞ大丈夫ですと答えました

どんなにハイテクになっても、地図づくりの最後の工程はやっぱり「自ら足で歩く」ことなんだそうな。ゼンリンの方もそうおっしゃってた。

福岡空港近くに沢山いましたよ笑 pic.x.com/SnxU9S32Oq

こんなところまで通っててすご過ぎる🥹 pic.x.com/T2enLpceCV

うちもつくばにある小さな工房なのですが、東京の息子から電話が来てストリートビューを見て！と言うので見てみたら工房の窓に亡くなった猫がいつも通りに写っていて泣けました

Googleカーは現代の伊能忠敬みたい

あれだけを網羅するには、大変な苦労が有るんですね。それに車のメンテナンスをやりながら回っているとはビックリ。

「Googleカーを覗く時、Googleカーもまたこちらを覗いているのだ」～ニーチェ～　 何度出くわしてストリートビューに載ってしまった事やら・・・

オレも2年前にGoogleストリートビューの運転手をやっていました！会社がAndroidを貸してくれました。Googleストリートビューは1人でやっているけど、Appleマップは2人1組でやっているみたいです。