ポスト
話題のあの本読んだぞ。 ADHDでうつ病の当事者として、読んだ素直な感想書いてみるな。 まず、当事者として疾患や障害に理解を示そうとしてくれるのはありがたいと感じるが、それは私が自分の障害や疾病を受け入れて尚且つ周囲にオープンにしているからであり、クローズの人からすると勝手にラベリング pic.x.com/N6o2GMx6ne
メニューを開くみんなのコメント
して、決めつけられるのは屈辱だろうなと思う。 本書の1番の問題点は、どんな職場にも対応が難しい人は存在すると思うがそんな人(本書では困ったさんと呼称)と発達障害や精神疾患と安易に結び付けていること。結果として当事者とそうでない人を分断する構成になってしまっている。
私はその“産業医”がそもそもこういう考え方なのではないかと感じた。特に会社に雇われてる産業医。 まるで厄介者扱いし、私が首を縦に振るまで壊れたラジオのように同じ文章を読み上げられた。何度も梯子を外し、騙し、とにかく会社のために不良品を弾き出す。日本を代表するはずの会社の産業医です。
こんなに反応があるとは想定しておらず、驚きを隠さないでいます。 賛同的なご意見、感謝いたします。 また私にも未熟な点至らぬ点があるので反対意見についても感謝申し上げます。 ただ、こんな体験初めてでメンタル的体力不足のためコメントを見ることができず個別に返信はできません。すみません。
動かす って、何様。 同じ内容でも言葉をかえれば、有益に捉えられたかもしれないのに。 他人を尊重してないものは、不快感しか感じない。 それを察することができないのかしら? そんな方が周りにいたら、みんな困りますよ。
発達障害及び、知的障害の勉強しているものです。 教授が言ってました「ラベリングするな」と。 ADHD、ASD、LD等色々合併してたり、ADHDのこの症状は無いけどこの症状はある等一人一人症状が違うため 「ラベリングせず、個人見よ。あくまで発達障害と言う特性なだけ」 と習いました。