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7日の夜、集まることのできる食口が集まり、牧会者のための祈祷会を行い、これを機に少人数ではありますが、神川教会として毎日の天心苑徹夜精誠が本格的に始まりました。 しかし、牧会者の状態は思わしくなく、サモニムの話では、親族の協議の結果、3月11日に心肺蘇生の処置を諦めるとのことでした。

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『聖業地神川』 1967年6月 揮毫@seigyochi1967

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群馬エリアの大教会長からは、会長から聖和の祈祷をして来るようにとの連絡があり、11日に長野まで行くとの連絡がありました。 神川教会としても3名の食口が、真のお父様の聖衣を持って長野へ向かいました。 ↓

『聖業地神川』 1967年6月 揮毫@seigyochi1967

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