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ニコライ2世危機一髪!大津事件で皇太子時代のニコライが暗殺されていたら、歴史は変わっていたか。 22歳のニコライ皇太子は1年かけてアジア諸国を旅行した。東洋の国々に行き、日本で旅を終えるという考えは、彼の父である皇帝アレクサンドル3世の考えだった。欧州旅行は既に pic.x.com/CUhY1CHVcG

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20世紀初頭の空の色 Цвет неба начала 20-го века@pourichkevitch

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珍しくなかった。ルネサンス貴族の子女は教育の最終段階に伝統的に長旅をした。ロシアでもピョートル大帝の時代以来、皇帝や皇太子たちは国内だけでなく、遠い王国でも、できる限り旅をした。ピョートル自身はオランダで大工として働き、パーヴェル皇太子(後のパーヴェル1世)とその妻は欧州中を pic.x.com/gcgtEI8f5u

20世紀初頭の空の色 Цвет неба начала 20-го века@pourichkevitch

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ニコライ2世を斬った津田巡査は西南戦争に従軍時のトラウマから「西郷隆盛が実は生きていてロシア皇太子と共に帰国する」と言う噂を信じていたから…と言う説も。

キュア梅盛@kyuaumemori

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処刑され埋められた遺骨がソビエト崩壊後に発見され、 このときの傷が決め手となりニコライの遺骨と確認されたんだとか。

ちーん😇カモネギ🦆良馬@KZ1wM4UUNrOUjSq

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津田がムショで死んだのがめっさ闇深い

菊千代@kikutiyo07

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ありがとうございます。

kaekoーかえこ@Itdx2AZQhHvGx16

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