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自分は鑑賞中にナンバーガールの「性的少女」(シューゲじゃないけど歌詞がぴったり)に始まって、大島弓子の「つるばらつるばら」、萩尾望都の「残酷な神が支配する」に新井英樹の「KUJIRA14」を連想。 これは今思ったけど吉田秋生の「バナナフィッシュ」もだな。 記憶は消えないんだけど、それでも。
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ネタバレを含む感想を少し。 ニールに"告白"する直前にコーチが「今だ…」って声に出して言うシーンが何か妙に怖かったのだが、今パンフ読んでたらこういう解釈も出来ると思った。 コーチが自分自身に演出をつけているのは、過去に受けた傷を自分に見せるために役柄を変えて演じているのではと。