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公益通報者保護法制度研修講師の日野勝吾教授はパワハラ研修取材に対して 「公益通報者の特定や探索を禁止することの重要性を理解する必要がある」とした。 日野先生には幹部職員200名の目の前で、講師の立場から生徒である知事に対し、上記を徹底的に指導してほしい。よろしくお願いします。
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責任重大ですが、期待。 公益通報 おかしいことはおかしいと言う 日野勝吾 「いま喧伝されている兵庫県知事や鹿児島県警をめぐる事例では、 組織は通報に真摯に向き合わず、 「何を」通報したかではなく 「誰が」通報したかといった点に偏向した対応が目立つ。」 book.asahi.com/article/154738…
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法律が制定される前は怪文書の扱いって、作成者の探索、調査をして、信頼、信用を防止する為にって言うのが建前だった。 パナマ文書を発端して、不正を告発する告発者の保護が当たり前となった今は、怪文書が公益通報されているかを前提に、まずは事実かどうかを調査するのが第一義。最初が肝心ですよ