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いわゆる「弱者男性」ということばが、社会的弱者を差し置いて恋愛弱者を指しがちな風潮、あまりにも恋愛至上主義すぎてほんまに嫌なる 彼らを差別する側もこれを自称する側も、みんな「恋愛の成功体験があってはじめて一人前の人間とみなされる」という規範に苦しめられてるんやろ そろそろやめようや
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恋愛はしたかったらしたらいいし、したくなかったらせんでいいし、でもどちらにせよおれたちは社会のために恋愛をするわけじゃないのに、恋愛をしたいけどできない人を"逸脱者"とみなす人たちは、マジョリティ的な"正しさ"をもって他者の生きざまを裁くことを、どうして差別と認識できへんのやろう
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E.バークは、美的選択としての恋愛を、パートナー探しがその核心である<社交=society>の本質と捉え、そこに「結婚」を基礎づけています。だから社交における競争的契機すなわち「恋愛至上主義」が強くなるにつれて、「弱者」=「恋愛弱者」=「社会的弱者」の同義性が成立する必然性があります。
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あなたは、男が、人生でただの一度も女に愛されない辛さを知らないのだと思います。だからそうやって簡単に『恋愛だけが全てじゃない』なんて言える。甘いブドウ食べながら『ブドウなんてそんな美味しいもんじゃないよ』と言っている。
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まともな納税せずだけど手取り年収800万円から80万円まで経験してる俺からすると、お金が無いと、機会にアクセスしずらい、清潔感とかにも影響出るし、連れ込む家もホテル行く金もない。女の子に負担させるとしても基本的に固定の子(選り好み不可)になるし金無しの結果が全て恋愛に出る。繋がってる。