ポスト
大切なことをお伝えします。 高ストレスの環境で働いていると、 働いているメンバーの自尊心が下がり、 「スケープゴート(生け贄)」が 誕生しやすくなります。 よくあるパターンが、 仕事ができない人がいたときに、 「あいつは使えない」 「あの人はいる意味がない」 などの職場いじめです。
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高ストレス環境では、「集団凝集性」が逆に悪い方向に働くことがある。 心理学ではこれを「スケープゴート理論」と呼び、集団の不安や不満を誰か一人に集中させることで、仮初めの安心感を得ようとするメカニズムとされている。
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全く高ストレスではありませんが、一人だけ「あいつは使えない」「あの人はいる意味がない。やめればいいのに」と誰彼構わず自分が好きでない社員のことを裏で言いまくる人がいます。げんなりしてる人もいれば水原低きにつく、て感じになってる人もいます。疲れます😫
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いかに組織全体のストレスを調整できるかが大切になってくる。 上の人が無能だったら周りの人の今どのようなストレスを抱え込んでいるかなんて気にすることはない。 だからこそ弱そうな人をいじめていっても上の人は日常の一部だって思い続ける。
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私が見てきたなかで、役職ついてる人がやるパターンが圧倒的に多い。人を育てる自信がないからなのか、本人のせいにする。本来、育成する立場なのに気付かれないよう、本人がいない所で悪く言う。評価下げを助長。逆にできる部下に対しては、良いとこ取り・次世代潰してポストにしがみついてる感じ。
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おっしゃる通り、高ストレスな職場では、メンバーの自尊心低下からスケープゴートが生まれやすいと感じます。『使えない』『意味がない』といった言葉は、まさに危険な兆候。チーム全体の心理的安全性を高める取り組みが不可欠ですね。