折角なのでぶら下げておこう。 今回のケースとは考え方が違う、ペットの安楽死についてはこちら。QoLという考え方についてもまとめてあります。 安楽死の決断方法　‐　安楽死のすゝめ teriyakivet.com/entry/2019/10/…

なぜにこう山火事が多いのでしょうか。 日本は最近馬鹿な人間がごみを燃やしその火が引火し山火事を起こすようですけど。 被害が人間ならともかく、 動物となると胸が痛いです。

死に対する倫理観の違いも大きいと思います。 以前獣医さんが「欧米では動物は管理するものであり、苦しむだけなら殺処分も妥当。でも日本の獣医は、そこからどうするかなんです」　なるほどと思いました。経済動物は日本でも別物ですが。

オーストラリアの入国検査で、 検査官👮「犯罪歴はありますか？」 旅行者👩「犯罪したことはないのですが、、、今でも犯罪しないと入国できないんですか？」 というオーストラリアンジョークが大好き

コアラ射殺の事実がセンセーショナルに語られているけど、ちゃんと保護できるものは保護しているのですね。 その話を聞けただけでも少しは気持ちが軽くなりました。

殺すのは好きにしろ だが2度と捕鯨に文句を言うなよ 偽善者どもに伝えとけ

この理屈やと、貧困や飢餓や病気や迫害などで長く苦しむ人々は、その苦痛からの解放のために射殺してあげよう、ということになってしまいますなぁ。

捕鯨すること、コアラを射殺すること、その国の文化背景を知らず他国のことを批難するのはやめよう 背景を教えてもらってもなお、理解できるかは別、正しいかどうかだれも決められない

誰も好き好んでこんな方法は取らない 取らざるおえなかったということがニュースでは書かれていない 処分された方法と数だけを書けば人々がどう感じるかがわかるはずなのに…

コアラの安楽死が主語になってるから文章長くなって混乱させてる感じなきがする、要救助個体探しの保護活動で、生存難しそうであればその場で殺処分の処置してるって感じかな。