NECは一般向けがほぼPC-98一本槍でしたから(N5200とかの台数を加えても良いですけど)ともかく、 富士通は教育機関向けにFMRも出していましたし、 そもそも発売開始時期が違いますから単一シリーズでの比較はフェアでないのでは？ 累計台数よりも毎年の出荷台数の方がフェアな気がします

これは貴重な情報！ TOWNSの累計出荷台数50万台の内、15万台が教育機関向けとのこと… 残り35万台の内のどの位が企業向けか判れば、個人ユーザーの数は凡そ掴めそうですね。 x.com/yama23238/stat…

一般向けだと 98に一太郎や年賀状ソフトとインクジェットプリンタ って組み合わせは多そう

うんず様は初期モデルの学校向けリースでのスタートダッシュが効いてそう （数年後の秋葉に並んだリース上がりっぽい本体とモニターの山を思い出しつつ）

98が圧倒的すぎるのはまあ当時考えると分かるけど、TownsとX68の差はやっぱり販売網でしょうね。 富士通は教育系が当時も今もやっぱり強い。NECは一般ビジネス系、JR系でも採用されてたぐらいだし。 X68はなぁ…。個人向けの超マニアックなゲーミングPCみたいなもんだし、そりゃあそうでしょうね…

ゲームと言えばやっぱりX68000ソフトがショップでは注目されてましたね。 パソコン雑誌の編集部との評価がまるで違うのも面白いところですが。 pic.x.com/UBprGTeA89

そりゃそうよ、特定メーカーに関連する職場でさえ設置されてるPCは98オンリーでしたもん。 ちなみに、富士通系の現場でも普通にPC98でした。ワープロ専用機だけは意地なのかOASYSでしたねꉂ🤣𐤔

当時は、一般家庭へのパソコンの普及率が非常に低かったのです PC-9821終了の頃はともかく 32bit専用OS Windows 95が登場した頃でも普及率は二割にも満たず そして、業務用としてのパソコンのほとんどはPC-9800シリーズで、少数がFM-Rシリーズなど FM-TOWSがX680x0シリーズよりは多いのは

『海外8Bit御三家』『海外8BitホビーPC御三家』等の俗称で知られ、親しまれたコモドール64、ZXスペクトラム、アムストラッドCPCシリーズの販売台数は此方(こちら)(´ワ`)つ 日本人に馴染み無いSID音源、CAI=コンピュータアシステッドインストラクション(機器が学びの一助に成る)文化市場の大成功者達。 pic.x.com/WLjSeWJgOd

FMタウンズは家にありました。使い方が分からなかったのでゲームしかしてなかったですが。。。まだインターネットが普及する前の話です。