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これおしんと子供達のやりとりと通じるものがあるな おしんの感覚は事業に失敗して無一文になってもまた0からやり直せばいいと考えていたけど、子供達からしたら皆が貧しかった時代とは訳が違うと。裸一貫からやり直す事の難しさは昔とは違うんだという x.com/hukubukuro/sta…

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福袋@hukubukuro

終戦時17歳、88で亡くなった父は、就職氷河期の若者の苦境がなかなか理解しづらかったらしく、晩年何度か話をした。「仕事が全く無いはずが無い」というのだ。多分意味からして違っていた。焼け野原の仙台で進学費用を工面するために、材木屋に仕事を求めたところ「いっそ山をやってみろ」と山師にされ

大黒磯峠(打ち切り)@tsubame103

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