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裏技?でもないのか、ヘッド側にDropD機構を載せたEvertuneだと、6弦の全音下げをベンドストップかかるぎりぎりでEvertuneのてこの側で調弦して、そこからの全音上げの音程変化量をヘッド側機構でって方法があって。当然DropDは音程下降側の自動調弦は効くが音程上昇の補正幅は狭く、E調弦に効かない。 x.com/eriyasatou/sta…

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eriya٩( 'ω' )وsatou@eriyasatou

なんやかやとEVH D-TunaがDrop Dの繰り返し精度一番高いよなあ。FRT以外だとナットやゼロフレだけじゃなく、サドルの弦圧接触面があるからねえ。FRTのサドルの場合共鳴弦長(固定端から支点までの弦長)を、まあ実質ゼロと考えてよい構造だもんね。色々難点あるが陳腐化してないというか。FRTの完成度。

eriya٩( 'ω' )وsatou@eriyasatou

みんなのコメント

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調弦設定が面倒でシビアなのと、通常調弦でせっかくの自動調弦効かない...ってのは実用性に不満が大きすぎるんですよね。Evertuneの場合でも、曲間で調弦か、DropD用の楽器に持ち替えるのが現実的だよね。調弦の自動補正ってのもとんでもない機能だが、調弦の(安定的)変更ってのも一仕事なんだよな。

eriya٩( 'ω' )وsatou@eriyasatou

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