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各専門職に知識・技術があり対等であったとしても、小さな協力すらできない療法士は多職種連携において持ち合わせた知識・技術を十分に活かすことができません。これは、療法士として知識・技術が不足している事とほぼ同義ですので対等性が低下し「対等な専門職同士の協働」が崩れてしまいます。

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Rehab.Ns.@R21N97L

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色んな意見があっていいとは思うので、全否定はしませんが…。 では、こちらも今後はその考えにある方に対しては、「運動療法に専念してADL向上を図りたいので、トイレも更衣動作も済ませた万全の状態で病室とリハビリ室間の送迎をお願いしますね。」と依頼しますね。 日々の小さな協力として。

リハの地図@KAZUPT2

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