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コレ書くのもう何度目かになるけど、消費税てのは働いてない高齢者や被扶養者や外国人旅行者からも回収できる税金であって ソレ無くなったら、働いてる現役世代の収入に掛かる各種の税や保険料だけで全員を養うハメになるのよ 減税ていうと得ぽく見えるけど、結局ツケは回ってくるのよ、稼ぐ人の所に
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消費税については、約40年前のことですが、ヤクザから取ることができる税と言われたこともある。 ヤクザも、生きていくために、食べ物や衣服を買わなくてはならない。 その際に、消費税があれば、ヤクザから税を徴収できるのだ。
そうですね。それにインフレ局面で消費税下げても結局は次の値上げで消費税だった金額分も値上げされてしまって物の値段に埋もれてしまう。昔の物品税廃止の時に経験済みです。メーカーなどは消費税込みの金額で売れるかどうかを考えて価格決定していますからね。
ぶっちゃけ、我が国の税制で唯一の「最も平等かつ無差別」な制度であり、同時に「平時の経済活動を続ければ続けるだけ社会資本への投資になる」非常に効率の良い税制なのよね、消費税。 法人税や所得税は徴税体の状態に応じた公平さはあるが、消費選択や勤労意欲へのダメージもあるのよね。
アホだな こういう言い方嫌いだけど、もう少し勉強してね。 働いてる現役世代? パソナに詐取されてる現役世代の間違いでは? 高齢者はたっぷり払ってきた税金! 橋や道路があるのも高齢者のおかげ! タダノリする若者! 構造を理解しないと。 今しか見えない苦しさはわかる! pic.x.com/Avg5Oubxri
財源は国債発行です。貨幣の信用が云々言う人がいますが、不換紙幣の信用はこの紙切れでどれだけ欲しい物がたくさん買えるか。それしかありません。つまり貨幣は量で価値は変わりません。変わるのは物価です。貨幣を増やしただけで物価相場は変えられません。「集めないと財源がない」を抜け出さないと