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その冬も、僕はあなたに、短歌のなかでしかほんとうには会えないような気がしていた。 /青松輝「Winteraction」『短歌研究2025年5+6月号』 本当のことを言うとそういうことで、わたしたちは短歌の中にしか存在できず、短歌の中で息をして、短歌の中で恋をするほかないんだと思う。

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む犬@h_amui

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青松さんのこのエッセイが300人の先頭にあるのはなんだかすごくいいなあ、と思いました。

む犬@h_amui

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