「頭痛」は名詞＝頭部に生じる状態 「痛い」は形容詞＝痛みを感知してる事実 そもそも「頭痛が痛い」における「痛い」はその程度を表す意味が強く「酷い」の置き換えでしょう。冗長性は誤用を意味しない。「火が燃えている」と同じ。

"旅行へ行く"や"歌を歌う"等は名詞+動詞の形であり、"頭痛が痛い"は名詞+形容詞の形なのでルールが違うんじゃないでしょうか。 "強風が強い"や"駿馬が速い"もそうですが、名詞+形容詞の場合に意味が重複していると不自然なのだと思います。

「が」が主語だと思うからなのか、痛と痛いが重なっているのがそんなに気になるのか。 「坐骨神経痛は痛いのだ」みたいなこと、普通にあるのにおかしいな。

みんな正しいとか正しくないとかに拘りすぎなんだよな。 言葉って伝える手段なだけで、要は伝えたいことがしっかり伝われば何でも良いんじゃないだろうか。 これが正しいとか言って10人に1人とかしか理解できないような難しい言葉はむしろ間違いだと思う 相手に伝わったかどうか。それが全てだと思う。

日本語なんて人間が論理的に扱えるような言語じゃないから、多少はね……

誤用ではないけど違和感を感じるだろ！ って書くとめっちゃリプつきそう

『頭痛が痛くない』 この言葉が変と思わないなら まぁその通りなのかも知れませんね

youtu.be/qimLzt-MSLo?si… このかたの動画がクッソ参考になります。

言葉は時代によって変化するものだから大半の人に通じれば正しい言葉だと思います 頭痛が痛いとは違うけど 誤用で反対の意味の言葉も 聞き取る人の大半が間違いの方が正しいと思ってたら もはやそっちの方が正しいと思ってます

頭痛が痛いって言ったら突っ込まれるのに 筋肉痛が痛いは皆んな言う模様