十分に注意して育成していても故障はおきてしまう 藤沢厩舎の牝馬シンコウエルメスは良血で期待されてましたが故障 獣医から予後不良診断されるが オーナーが良い血統ということで海外から連れてきたんだなんとか助けてほしいと懇願し手術が行われボルト4本入れる大手術が成功

詭弁にもほどがある コントレイルが4歳で引退したのはディープが亡くなった影響だし ドウデュースに至ってはリバティと同じ年の頃はまだ走ってたわけでして 藤沢先生のとこだって亡くなった馬はいるわけで　しかも悪名高い青葉賞ローテだってやり続けた 結果論に過ぎない

コントレイルの宝塚記念回避は一部の競馬ファンに三冠馬が逃げるな！で批判を受けてたけど、菊花賞後のジャパンカップのローテの影響のせいでずっと引き摺ってた印象 ずっと不調に悩まされてた馬だから4歳で引退出来たのは幸運だと思う

何方が仰有ったか失念しましたが 『休ませるのも調教』と言った 調教師がいましたね。

生きていてなんぼですね✨ドバイでもう帰らしたら良かったのにと

確かにローテは、きつかったけど、最後復活させたかったんだと思う。 誰も正解なんかわからない。

競馬の目的は優秀な血を繋ぐことだからね。

コントレイルに関しては1歳12月から半年間騎乗調教できなかったほど脚部不安と戦ってた馬なのでリバティとはケースが違うかもしれないです。 それはそれとしてクラブ牝馬とはいえ怪我に悩まされたドゥラメンテ産駒にここまできついローテにさせるのは流石に…て思いますが。

中内田調教師は藤沢厩舎の調教助手出身なんですけどね。 技術は受け継いでも思想は受け継いでいないんでしょうかね？

コントレイルは三冠馬比較では下位になるけど、弱い馬ではない。 野球の原監督みたいなもので。