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マネージャーが自身の「弱み」や「失敗談」をメンバーに開示できる組織は強い。完璧な上司を演じる必要はない。むしろ、弱さを見せることで、メンバーは親近感を覚え、心理的安全性が高まり、本音でのコミュニケーションが促進される。強がるマネージャーは、壁を作るだけ。

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橋本祐造|RECOMO CEO@yuzo_hashimoto

みんなのコメント

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本当にその通りだと思います!弱さを見せる勇気が信頼を生みますよね。

とうり | シリコンバレー在住SNSの専門家@touri_sns1

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リーダーは普段から弱さを出しますね。ここぞという時には頼り甲斐のある強さを発揮しますね

磯野たかふみ|社長のNO2になるコンサルタント@isonotakafumi

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勉強になります!

井内隆一/赤坂住みベンチャー勤めの極貧新卒@inai_the_inai

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確かに…!と思いながら拝読しました。 弱みや失敗も含めて「人」として向き合うことで、はじめて本音で話せる関係が生まれるんですよね。完璧さより、誠実さ。強がりより、共感。そんなチーム作りが大切ですね。🗒️✍️✨

かなざわ|ラーニングエッジ㍿@kanazawa_LE

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自己開示は信頼関係構築の近道ですよね✨

斉藤亮太@addlinks_ceo

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