ポスト
香辛料ナツメグに新型コロナ感染抑制成分 新薬開発に期待 北大研究 mainichi.jp/articles/20250… アルツハイマーや肥満防止に役立つ脂質合成阻害剤を開発する過程で、ナツメグに含まれる成分「マラバリコーンC」の坑ウイルス性に気が付きました。
メニューを開くみんなのコメント
研究成果を報道してくれるのはありがたいですし、かつてタミフルの原料にもなった経緯もあるので受け入れやすいニュースかも知れませんが、ナツメグの過剰摂取は「ナツメグ中毒」という救急界隈では昔からよく知られた中毒も起こりうるので、その辺りを十分注意喚起した報道をお願いしたいところです…
mashimaz.blog95.fc2.com/blog-entry-161… 注意喚起兼ねてナツメグ致死量投入メシマズスレ貼っとくね! これももう13年前か! pic.x.com/kqDA1Nm0fG
似非健康師やらが飛びついて、『ナツメグはがんに効く』と言ってナツメグパウダーを売りそう。 非常に危険です。 x.com/mainichi/statu…
香辛料ナツメグに新型コロナ感染抑制成分 新薬開発に期待 北大研究 mainichi.jp/articles/20250… アルツハイマーや肥満防止に役立つ脂質合成阻害剤を開発する過程で、ナツメグに含まれる成分「マラバリコーンC」の坑ウイルス性に気が付きました。
今回のような話は、化学予防の研究が盛んだった30年近く前から上手くいった例がほとんどありません。なぜなら、ヒトのからだで効果を発揮するために必要な量を摂取すると、同時にからだによくないことが起きてしまうからです。 x.com/MewMew58071709…
さすが、乳がんや子宮頸がんなど女性特有のがんによる闘病やワクチンについて素晴らしい報道実績のある『毎日新聞』ですね。自らの科学リテラシーを疑うことから始めたほうがいいとわたしは思います。有効成分は同時にリスクでもあります。ヒトのからだで感染を抑制するのにどれだけの量が必要なのか。 x.com/mainichi/statu…
>アルツハイマーや肥満防止に役立つ脂質合成阻害剤を開発する過程で、ナツメグに含まれる成分「マラバリコーンC」の坑ウイルス性に気が付きました。 この記事を見てナツメグ大量に食べようぜと勘違いしないように。 pic.x.com/JSgfEA9p4A