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勘違いを生みやすいので 稲荷が悪いわけではない。 稲荷の総本山である 伏見稲荷といえば「商売繁盛」「五穀豊穣」。 でも一方で、「狐憑き」「祟る」 「お礼参りを怠るとヤバい」なんて 噂も後を絶たない。 じゃあ結局、 伏見稲荷の狐って、危ない存在なの? 結論から言う。 pic.x.com/h9RDYsHako x.com/kobesur/status…

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覚醒美容師☆一輝@kobesur

稲荷神社には、ただの「神社」という枠を 超えた、特別な怖さがある。 なぜか? 稲荷神は本来、農業・商売繁栄の神。 しかし、その眷属とされる狐は、 古来より変化する者、欺く者、 境界に棲む異界の使者とされてきた。 狐は人を惑わし、時に憑依し、 人格すら狂わせる存在と恐れられた。

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みんなのコメント

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伏見稲荷本殿のエネルギーは、 今も霊性が極めて高い。 軽い気持ちで祈ると返されるのは、場の純度が高い証拠。

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稲荷信仰=願いの成就 ではない。 「願いの質」を問われる、魂の対話の場なのだ。

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民間で勝手に立てた屋敷稲荷や個人の稲荷祠は、供物が絶えたり信仰が歪むと、そこに低級霊が宿ることがある。 →これが「狐憑き」「しっぺ返し」の正体。

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江戸〜明治にかけて、稲荷信仰が庶民・商人に一気に広まる。 「願いを叶える便利な神」として扱われる一方、本来の祀り方や覚悟は失われていった。

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伏見稲荷の狐は、あくまで神の使い=眷属。 本体は「宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)」という穀霊=豊穣の神。 神道の中でもかなり古層のエネルギー。

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