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判例の理解自体が間違ってるのと、それは到達ではなく、ムラ社会には外部の法が適用されない、というむしろ前近代的な発想の残滓で、現代ではその範囲をなるべく限定的に捉えていくのが主流です。 x.com/h0use3/status/…

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熊谷智🍉日本共産党@h0use3

返信先:@heihach23204272本の帯は「憲法は〝政党〟の門の前で立ち止まるのか?」。松竹さんも最高裁判決への挑戦と裁判を位置づけているようですが、 〝司法と言えども(犯罪行為などがない限り)国家権力は自由な結社の内部に立ち入ることはできない〟という到達を覆すのは人類史的には退歩であり実践的には危険だと思います

渡辺輝人 🇺🇦連帯@nabeteru1Q78

みんなのコメント

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熊谷さんのそこの投稿だけを取り出して突っ込むのもどうかと思いますが、せっかくなので、質問させてください。 私と熊谷さんとのやり取りのもととなった私の投稿も踏まえて頂けるとありがたいです。 x.com/heihach2320427…

平八 日本共産党支持/しんぶん赤旗読者@heihach23204272

#松竹氏除名問題 #松竹さんを共産党に戻してください (あけび書房)を読みました。 章ごとに見解をまとめておこうと思います。 ※取り上げる章は前後します。 2つ目は、川人博氏を取り上げます。 人権派弁護士として知られているようですが、それだけに、発言の内容の浅さにがっくりしました。

平八 日本共産党支持/しんぶん赤旗読者@heihach23204272

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令和2年11月25日、地方議会についての部分社会の法理の判例変更がなされました(令和2年判決)。 これにより地方議会における出席停止処分に司法審査が及ぶようになったのですが、予備校講師や受験生の判旨の読み込み不足のために「部分社会の法理が否定された」と理解している人も散見されます

ジャワカレー激辛@jawamarche

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部分社会論とは、日本の司法において、団体内部の規律問題については司法審査が及ばない、とする法理。部分社会の法理とも言われる

ジャワカレー激辛@jawamarche

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