戸愚呂「オマエもしかしてまだ、自分が一般人とでも思ってるんじゃないかね？」

安心しろ、その女性将校も配属先の 艦娘たちに食われちまうからな

なお…どの電話番号にかけても・・・ （音声案内？）「コノデンワバンゴウハゲンザイツカワレテオリマセン」… たとえどんな名将であっても脱出は著しく困難と思われ…

突然無音となる電話！回線を絶たれたか！ 「…やむを得ない」 提督はベッド下からジュラルミンケースを取り出し、親指をスキャン。ケースが…開く！ （提督レベル120をクリア…私ももう人ではなくなったわけだ） 対艦娘制圧装備。さっきの彼女はこれを身に着ける覚悟はあるだろうか… 「変身！」 pic.x.com/43NoPkV4sw

まあ、女性将校に矛先向かないだけまだ理性は保ててる方かな。艦娘達。

大淀『お待たせ致しましたお客様、担当の大淀と申します』 提督「ﾋｭｯ」

その頃、鎮守府近くの電話基地局の中でヘッドホンをした明石と間宮が顔を見合わせてニヤリとしたのを提督は知らない。

お電話ありがとうございます。 提督向け艦娘仲裁サービス、株式会社「被り(こうむり)」担当者の河守(こうもり)でございます。 提督様と艦娘様の間を取り持つのが我社の務めでございます。

1人NTRに目覚めてる艦娘いて草

保険会社「ご職業をお伺いします。提督様ですか…すみません、今まで営業が何人も提督様と接触した後にPTSDになるもので、今回はご縁がなかったと言う事で失礼致します。」