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よく、沢水にこの時期は泡が立っていて、たまに知らない方が「洗剤汚染だ」というのですが、これは植物が出すサポニンという成分によるものです。春はよくあります。 pic.x.com/vuRCVoLkJw

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山猫だぶ㌠@fluor_doublet

みんなのコメント

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山中で泡だったり油膜だったりを見るとつい「洗剤!オイル!汚染!」と思ってしまいますが、いずれも植物や生物由来なことが大概だと知りました。

底抜け@神を誤解せよ@hashirinuke

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生活環境部の友人が教えてくれた そういう苦情があるけどサポニンのせいなんだよって そして、お茶のペットボトルも振ると泡立つでしょって

菜子@nako2013

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そういえばたまに見る水溜まりの虹色の膜っぽいはなんなんですかね?

瑞月@ねぎ塩のリツシャァ🐣⚡@kasuigethu_0323

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クララの葉っぱとかサポニン凄いですもんね。 ボットン便所時代は便槽に湧く蛆虫殺すのにクララの青葉使ってた云々聞きました。

お猿さん@轟驫麤@mamachari3_Jpn

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天然自然中性の界面活性成分ですね。石鹸の代わりになる、というかあの泡をサボン(シャボン玉の「シャボン」)と呼びそれがそのままフランス語のsabonになっています(石鹸とサボンはその意味では別物)。

kaz hagiwara(萩原 一彦)@reservologic

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逆に蜘蛛の糸とか 柑橘類の皮とか タマムシの角度で色が変わるのとか 「自然を科学でどうにか再現した技術」で 油汚れとかを洗ったり持ち上げたりしてるのが正しい

楽しみ🐏🍬🗿🐚☘️🐶🥨💜💤@Tanosimi3500

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鉄バクテリアの被膜とかもよく勘違いされますよね。

猫野クロちゃん@nekonosan1

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アワフキムシの泡の成分がアンモニアとタンパク質らしいので アワフキムシと沢水の泡はまた違う成分なんですかね。

池辺 研(池辺 琉右衛門)@KenIkebe18217

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モリアオガエルのアレも洗剤と言われる日が来るのでしょうか。

帽子屋◯一@sYqjlLL27E7MvzF

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! そうかサポニンか。なるほど。 エゴノキとかムクロジの実とか鹸化するやつ。ありがとう。

京都八丁平の会(中川 泉)@takeurushi

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