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松田浩道「「個人」をめぐる憲法と国際人権法の交錯 宮崎・宇賀反対意見再論」有斐閣Onlineロージャーナルにおいて、宍戸常寿ほか「座談会 グローバル化と憲法のアイデンティティ 行政法学との対話」論究ジュリスト38号(2022年)176頁の私の発言を取り上げていただきました。 yuhikaku.com/articles/-/278…
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夫婦別氏訴訟(最大決令3.6.23)における宮崎・宇賀反対意見に関する松田先生の分析について、私が発した疑問を、条約と憲法の次元の違いに着目して解明するものです。私が不勉強だったせいもありますが、大変スッキリしました。