憲法改正が必要と言う人たちは、おそらく憲法の意味を理解していませんね。特に、現行の日本国憲法を改正しようという流れは、戦争できる国にすること、政府が国民を縛ることの二つが目的。 安易に変えるべきではないということが、何故伝わらないのでしょうね？

自民党案のヤバさに気づかない(気づけない)人達が多くいることに愕然とします。 現行憲法が完璧だとは思わないので人権尊重とかについて80年経った現代に合う形により良くする改正は必要だと思いますが自民党案のように国民の権利を制限、侵害し国家の権力で従わせようとする改悪は阻止すべきですね

憲法を守る為に、憲法に記載された改正方法に準じてる改正は認めないといけない。 憲法に準じた改正まで認めないのは、憲法を破るのと同義。 改正の内容を批判するなら分かるけど、改正そのものを批判するのは違う。

公権力に良いも悪いもないんですが、悪い方に公権力が行使されると甚大な被害が出るというのが歴史の教訓で、とんでもない輩が政権をとっても被害を最小限にする為の装置が憲法。 壊憲派はこの安全装置を壊そうとしているだけ。

違いますよ。 憲法で定められている国民の義務は、権力者に向けて定められているとでも思っているんですか？ 侵略国ロシアに抗議もできないれ信者は黙ってて下さい。

暴走というか、自分たちの政権が未来永劫続くと信じつつ、自分たちの政権が未来永劫続きやすいような憲法にしたい、というのが自民党草案。 #さようなら自民党政治

「時の権力者ども」の気分で、いつでも”オヤツ感覚”で「戦争を始め」て。 「大事な国民を最前線に、テメェは鼻くそをほじりながら送り込む」事を防ぐ為に出来たのが、今の憲法です。 元ツイの方へは… 「あなたの目の前に赤紙が来ない為」と言ってあげたいです。

現行の憲法12条は明らかに国民の義務だ。 そもそも、国民は参政権があるので立派な権力者だ。自分が権力者じゃないみたいな言い方はよせ。 外国人に自分たちは日本国民だから偉いのだから従えとか言っている奴の根拠は「人権の擁護を国民自身が不断の努力で守らねばならない」責任を負ってるから。

立憲(権力をがんじがらめにする)的改憲

憲法って、国の最高法規であって、それを超えた法律を作ることができない、というものではないでしょうか。 権力者、と簡単に言いますが、最高裁判所判事や国会議員、都道府県知事、いろいろ思い当たるのですが、誰を指していますか？ 国民は、憲法を順守しなくて良いとお考えですか？