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資料の整理をしていて出て来た古い原稿「源氏物語写本に生きた人々」を読み返していたら驚くべき事が書かれていました 自分で書いていてすっかり忘れててびっくり……「飛鳥井家の流れを縦糸に、光行親行親子や定家らの事跡が横糸となって、中世の一時期の装飾絵巻を織り上げている」「見えない縦糸の pic.x.com/iWgpSOYdN2

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織田百合子@odayuriko

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飛鳥井家の流れは実時に収束し、尾州家河内本源氏物語という存在に結実します。実時は、飛鳥井雅有と娘の婚礼祝に、完成して間もない河内本源氏物語を親行から借り、書写したのでした」←これ 全くの華鏡の世界で 事の顛末なのですが 雅有と娘の婚礼祝って どこでそうなったか 覚えてなくて驚いて

織田百合子@odayuriko

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