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第21回では、 壁の吸音率は全可聴周波数において、 約12畳では約75%、約20畳では約70%必要、その上で、支配的な1次反射を無くす必要がある、 と述べられています。 (日本の住宅で一般的な、石膏ボードにビニールクロス張りですと、吸音率は約20%です)。

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一般的な調音部材を用いて吸音対策を進めていきますと、 中~高域ばかりが吸われますので、最終的には低域過多となります。 自分は中途半端では満足できないという予想を持つ方は、Aural Sonicの枚数を徐々に増やしていくほうが、 長期的には安価で済むと思われます。

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