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【本日の和歌山県立博物館】 手すりなどは「フラクタルデザイン」。難しい話はともかく、山や川など和歌山の自然をあらわしたもの。黒川紀章が、紀の川・有田川の地図を広げ、階段の段とうまくマッチする場所を見つけ再現したとのこと。 pic.x.com/KNPPQ4PIpS
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手すり使わないと階段ののぼり降りができないのですが、理由として平衡感覚があやふやになる為、踏み外すからです。(それ以外にも理由はあります) この形の手すりは酔う上、階段の踏み外す可能性が高まるので、たいへん困ります。足元見ながらでも、手すりでまっすぐの感覚を知りながらの為、困ります
これは「デザインだから良い」で済ます話では無い気が。 実用性やバリアフリーに寄与するデザインなら良いですが、これだけ上下すると視覚障害者や下肢障害者には使えないと思いますが、「そういう方はエレベーターを使って下さい。芸術を楽しめるのは健常者だけです。」と言われるのですか?
バリアフリー法施行以前だから手すりなんぞなんでもokという人がいるが、建築家なら「今の法令に適合しない、大勢の方が使えない」状態である事に最も早く気づくべき職責がある。手すりを取替える事を提言しなければいけない(負担は県でいいと思うが)。自分が設計した施設に足を運んでいない証拠だ。
公共建築物のバリアフリー設備やぞ! 発注担当者とエゴ主張デザイナーには弱者救済の見識が全く存在しないと見えるが 階段の手すりデザインはそれで遊んで良いものでは無い こんな事、絶対に税金でやって良い事ではない
私は埼玉県民ですが、幼少期から手すりがないと階段の昇降が難しい身体です。行ったことが無いので感想は申し上げられませんが、見た目的には使いづらそうで不便かな?と思いました。階段を登る時は足元に意識が集中していて何も考えずに登るので。デザインは良いですが、もう少し利便性が欲しいかなと
なんだか世知辛いなあ。 バリアフリー法施行前の建物とはいえ、公共建築だから高齢者や障害のある方にはエレベーターという手段がちゃんと用意されてる。 デザインは好みが分かれるものだから仕方がないが、猛批判されるようなものとは思えない。 pic.x.com/ridzej5CTW