それらは現代のブラック企業と変わりないのではないか。上司からの命令に背けば解雇を宣告されそうになりそれらに従えば心も病む。

感謝＝美談だと思ってんのか 頭の悪いパヨは

国に殺されたも同然。

特攻隊だけじゃなく、日本が戦った戦争は意味があったよ。 その後どれだけの国が独立を勝ち取ったか。人種差別をなくす道を開いたか。ここまで、繁栄したのも彼らが戦った故。もちろん、戦いは悲劇を生む。いつだって、どこだって変わりない。

誰も作戦を美談にしてない。 亡くなった命に対して尊敬の意を表しているだけ

無謀な作戦も事実。 家族を守るのだと飛んだ、決意と覚悟も事実。 それはそれこれはこれと分けて考えるべきです。 私には、決意と覚悟への尊敬を捨てることはとても出来ません。

しかし、神風特別攻撃隊の作戦は実は昭和16年には出来上がっていて、、 日米開戦前から作戦草案は有ったんだよね。 近衛の陰謀だとか、頼りなかっただとか、秘書官が共産党だったとか、東條は日米開戦には否定的だったとか、国力10対1で、支那事変からずっと継戦していて、もっと研究する必要あるね。

「美談などではない」と言うこと自体おかしい⁉️飛行機で敵に突っ込みバラバラに死ぬなんて狂ってないと出来ない。恐ろしくて想像すら出来ない…。

誰も国（時の政権）のため、他人に死を強要する権利がない 。 長官自分の意地張る代価を庶民の有能な若者の命で払わせて、 長官自分と我が子を参加せず行為が美談になれない。

こんにちは この国の国体が心底怖いです 植民地政策は無かった 日中戦争も南方作戦も侵略ではない。 戦死者を聖戦に散華した英霊と崇める 極右思想の政治家達。 靖国は「また戦争しましょうよ」の装置 戦没者は誰しも生きたかったのに。 御霊と美化する政治家の下、 国民が駒にされる国がまた生まれる