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→この地形がさらに進むと蛇行の首がショートカットされ、屈曲した川は旧河道となりその内側は島のような景観となる。これを「残丘陵」と呼ぶ。四万十町にはこの残丘陵が、下津井・西ノ川、江師、大正、戸口、大井川にあり、産土神として河内神社がまつられる場合が多い。 pic.x.com/aLfqsqZkbg
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→民俗写真家・武吉孝夫氏は、四万十川の瀬や渕などの小地名を地元の人に聞き取り記録している。それがこの四万十川の小地名の第一弾(地図⑱)、コピーした地図をGoogleマップでオープンしたので参考に。これから随時、連載したい。 Googleマップ google.com/maps/d/edit?mi…