飲食店が立ち退かないから街なかにビルが出来ないんですよ

おそらく駅前だと必要十分な敷地を確保できないのと、自動車での移動が中心の地域なのが大きいでしょうね。 ただでさえ車で走りにくいと言われる北九州市で、あんまり狭いところに色々造れないのでしょうね。

かつてはJR戸畑駅と戸畑渡場バスタミで交通拠点がズレてたり（今は全バスが戸畑駅前経由の製鉄飛幡門行き）、戸畑駅と麻生通りが微妙にオフセットしてたりと、生活導線が残念なんですよね。それがまたトホホな戸畑の魅力なんですが🤣

土地代が安いからですよ

大昔、山九さんのとなりに昭和の社宅があってそこで暮らしていました！立ち退きになり一斉に廃墟になり徐々に取り壊されていきました。 その後一部が駐車場になりたまに🐇の餌用に草刈りに行ったりしてました。社宅にいた頃山九さんの柵を乗り越えて侵入探検してました🤣

シャボン玉石鹸は、本社機能の一部をリバーウォークに移転しましたが、それに倣えで一部機能を移転させる会社も出てきているようです。

まぁ日鉄の関係は製鉄所の近くに造るでしょうし工場地帯なら色々難しい制限とか緩いのではないかと🤔 許斐と飛幡は周りに朝から開いてる飲み屋とかあって行ってたけど 中原だと駅で竹輪買ってビール飲んで帰ってたなー

東京や大阪なら駅前にあるような本社や支店が中心部から若干外れた場所に多いですよね。メーカー系でも本社と本工場（？）が分かれてる会社も多い中でかなり異色な気がします

市民はこれを北九州の南北問題と呼ぶ…