昔は 請求する超過料金→上限無し 社員への残業代→36協定通り な事がよくあったなぁー（しみじみ）

ネタだと思いますが 36協定結ばないとそもそも残業を会社は命じられない件。。 労基違反になる

36協定は過重労働防止のために作られた協定のハズなんですけどね…… 「36協定を守ってキッチリ残業しろ！超過分はサービスだバレたら契約終了だからな！」なおにちく企業は後を絶たないわけで……

法定労働時間を超える労働は法律で原則「禁止」されています。 つまり、1日8時間・週40時間以上働かせることは法令違反です。 36協定はその「抜け穴」です。 36協定が無かったら基本的に残業はゼロになります。

ならずっと徹夜で働いてろや

36協定結んでないと、残業が違法になるので残業代が発生しないですね。 社会人の敵な制度といえば、そう。 ＊残業しない国だと持ち帰り仕事しているので、悪かというと・・・

まず労働者の権利が守られていること、が基本ですね。 私は今までどの会社でも残業代支給されたことないですけど🤪

労働を時間で縛るな委員会の者です 残業時間制限は働きたい人の意欲を削ぎ、終わらせられる仕事を終わらせられなくする悪法です 大切なのは社員の健康と幸福のはずなのに、労働時間に制限を設けたらそれらが改善すると思っているところが浅はかです

ネタかもしれないけど、36協定は残業を認める協定なので、もし無かったら定時上がり必須になってしまう。

そもそも36協定そのものがまず機能してるかってとこが認識合わせで重要かと