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②西田氏の発言は、「軍部もよく戦った、それを愚弄してはならない」という趣旨だと考えられるが、実際は、本土決戦の時間稼ぎのため、多くの子ども・若者達が、軍の命令で、学徒隊、鉄血勤皇隊などとして駆り出され、地獄のような悲惨な戦場で残酷に亡くなった。全ては軍部・政府の責任である。

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小沢一郎(事務所)@ozawa_jimusho

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③政治家は先の大戦の悲劇について事実を真摯に受け止め反省し、政治が同じ過ち・惨禍を繰り返してはならないという覚悟を持つべき。自己のプライドと国の歴史を情緒的に同一視し、その美化や正当化に血眼になる態度は、政治家として極めて危険である。西田氏もぜひ沖縄の戦争体験者の話を聞くべき。

小沢一郎(事務所)@ozawa_jimusho

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しかも戦後彼は数回波照間島を訪れたという。もはや人間とは思われない。

怒りや笑助@Jikg2zJO25X1OTz

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波照間島などのいわゆる戦争マラリアの問題も、日本人として聞き捨てにできません。マラリア感染地域として知られた離島への疎開を強制された波照間島民の多くが病死された。

怒りや笑助@Jikg2zJO25X1OTz

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残酷に亡くなった。 それは米国のせいでは

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