主に塩で取引が行われていた元禄時代に、同人誌頒布にまつわるトラブルから発生した松の廊下の刃傷沙汰が、元禄赤穂事件となったわけですね

物々交換を出来るのがとても楽しくてワクワクして原稿頑張れた良い時代がありましたね😌今も友人達とは僅かに残ってますが消えてしまう交流なのでしょうか、寂しいです

小麦の粉を練って小判状に焼き固めた保存食や地方でしか採れない茶葉などと物々交換して貰うこともありました（いつも隣になる主同士）

天秤秤で本と同じ目方の交換でしたね。バネ秤は傾ける悪いサークルがいた。

いにしえの時代には、 同じ量の紙と引き換えでしたよね。 当然インクに関しても指定された量の油もセットで。