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ヤマドリの写真を載せたら、"あしびきの山鳥の尾のしだり尾の~"という和歌を挙げて「これがあの和歌に歌われていた山鳥か!」という反応をしていただけることが多かった。これが教養が人生を豊かにするということだなあと改めて思う。 pic.x.com/Kgz9IpeU9V
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今一度学び直したら 「繁殖期以外は番になっても雄と雌が別の山と谷で隔てて暮らすという謂れがあるので、古代ではひとり寝の寂しさの象徴として和歌に詠まれる」 という知見を再発見しました。 ただただ長いのではなく無限の寂しさこそ表現したかったんでしょうね にしても「寝むかも」ではダメか?
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ハイキングコースにあったヤマドリの羽毛,通る人に見え易いように誰かが刺してくれたんだと思います. 人生が少し豊かになりました. x.com/6IOOI9/status/…
3月22日 ハイキングコースの途中,岩に刺してあった あしひきのヤマドリの尾のしだり尾 なるほど長々しい ▼立体写真▼ [o^o] #Parallel [oxo] #Crosseyed #stereoscopic #stereoscopy #3d
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天橋立へ行くときに、大江山の近くを通ってすぐに「大江山いくのの道の遠ければまだふみもみず天橋立」と浮かびました。また、以前、竜田川のそばに住んでいたのですが、その時も「ちはやぶる神代もきかずたつたがわ、からくれないに水くくるとは」と浮かびました。人生豊かですね
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千年以上経った和歌を当然のように知っている方々が大勢おり、そのトピックに様々な思いを書きこむ教養の高さを、我々日本人はもっともっと誇りに持って良いのではないでしょうか 定番の『春は揚げ物』も盛り上がりますよね(*´ω`*) #説あるコアトルもクスッとしてくれ