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今週の読書「株価暴落」池井戸潤の推理小説。爆弾犯と刑事というスリリングな展開と融資や株価という経済事案が組み合わさり、権力闘争に巻き込まれる正義の銀行マンが主人公。犯行動機には腹落ちするも、犯行声明を公表すべきかという経営判断を融資銀行に仰ぐというシーンは納得がいかない07年の本

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千々岩拓太郎@Chijitter

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