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虐待などによりトラウマを受けた子供が周りに過度の警戒心を抱くようになるのはまだ理解できるが、親との愛着形成が完全に破綻した結果、稀に愛着障害から周囲に対する警戒心が完全に欠落して危険な人間に平気で近づくようになるというのは実に痛々しい、目の前の奈落に嬉々として飛び込んでいくと。

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みんなのコメント

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幼少期に性的虐待を受けた子供が娼婦とか男娼みたいに振る舞い出す性化行動とかもよく見られるようだが悲惨で、本人に自覚も乏しいし、「本当に助けが必要な者は助けたいような姿をしていない」そのままの姿になる。

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これは愛着障害の中でも「脱抑制型対人交流障害(DSED)」と呼ばれる特に深刻なケースに該当します。

T.ONE|AI共創@taichiito3023

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昔は暴行受けた娘が不良仲間に入るのには世間が疑問視もしなかった感じです。

いかリング磯辺フライ Sciurus vulgaris@photck

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病的な不審と病的な無警戒を同時に持っている人も割といる気がする

thick_doomie@thick_doomie

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他人がどんな存在か、どう違うかを学ぶためには、親との関わりが最初の教材になる。でもそれが壊れてると、外の世界に対する感覚も育たないんだよな。だから“世界の見え方”そのものが歪む。note.com/yuki1998note/n…

たくわん@grape5159

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単純に「まともに親しくない相手には距離を取る」人がどう豹変するかわからず、むしろ安っぽい媚び売りのほうに安心する、の段階なんじゃないでしょうか。もうちょいなんかで代替的な段階踏めるといいんですけど…

紅夜@aosasa

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あるあ・・・あるあるあるあるあるある!!

寒鴉 葦考 蔵人@PwQn1z

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