うちはWISCの検査を学校でやってもらい、処理速度とワーキングメモリが若干低かった。 通級通わせられるとのことだったので、一学期中に通級の願書出す予定です。 すぐに発達障害の検査をお願いするのも良いと思いますしWISCでも何が苦手かって言うのがわかるので気になる方は学校で相談して良いかと！

これは、良い取り組みになると思います。 問題は、障害に対する認識ですね。 保護者のよっては学習「障害」と言う 言葉に反応して、関係がおかしくなる ことも予想されるので。 そのためにも、正しい知識を 皆が持つ必要があると思います。 （私もまだまだ勉強中ですか。）

算数って特に積み重ねだと思います。 基礎の足し算ができないと永遠と掛け算を習っても 苦痛ですよね。サポートが何より大切だと自分も思います。 自分のペースで頑張れないと育つもんも育たないかと思います。

こちらでは小児の発達障害を診る病院が2か所しかありません。予約も激込みでまず電話すると予約開始日を教えられます。そしてその日は朝から予約を入れる電話を何度も何度も通話中の番号へ掛けます。 それでも大体半年待ちです。 専門医に診てもらえる機会が均等にあるというのはいいと思います

本当にその通りだと思います。 鳥取県では一部の地域でそのような取り組みが行われたことがありましたが、専門家の異動により継続が難しくなった経緯もあるようです。

さくらこさーん、わたしなんて子の診断をきっかけに非言語系学習障害じゃないかっていわれましたよ。なんと40代！ずーっとなんで私は数字が頭に入らないんだろ？？電話番号も郵便番号も覚えられないって悩んでましたー あ、ポストには賛成です。

算数か...九九、そうなんだよね。 あとはローマ字だろうな。

確かに就学してから何かしらの苦手がある子に検査とその後のフォローがあるといいなと思います。 計算だけでなく書字も 幼稚園・保育園では気付かないけど、漢字をやり始める頃くらいから明らかに苦手になる子を何人も見かけます。 努力や意欲の不足じゃないのに書けない… 見ててせつないです。

医師という医療のリソースが老人と外国人に食われすぎていて、若年にはガンその他気質的疾患にしか使えるリソース残ってない

多分繰り上げ・繰り下げの計算ができるようになるかが最初の勝負で、その後は分数ができるかが勝負だね・