ポスト

補足 高畑作品は構造的欺瞞に自覚的、と記したほうがよかった。映像表現が虚構であることを視聴者に示すために、『火垂るの墓』作品内で現実離れした清太と節子、ふたりだけの理想郷は戦争という現実によって粉砕されたのだろうし、また、節子の体が燃え、灰になるだけの場面を映像美で虚飾して見せた

メニューを開く

忘れないうちに書いておこう@johngun0706

みんなのコメント

メニューを開く

というような…細かく書くのはだるいので、このへんで無理やり終わらせるけど。こどものころなんか、非常にあの場面がきれいなものと思って見ていたはず、今でもそうかもだけど。他にもなんかメモしておこうと思ったけど、忘れた。

忘れないうちに書いておこう@johngun0706

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ