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Perfect Days良い映画だと思ったけど、富裕層が底辺の暮らしを美化して描いてるだけであれを褒めてるのは中流階級の人間だけっていう海外のレビュー見て何も言い返せなかった pic.x.com/0fzcxMjNbY
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『Perfect Days』の美しさは“静かに生きる日常”や“ミニマルな幸せ”を詩的に描いていますが、それを「選べる人」が見るからこそ成立しているとも言えます。 言い換えれば、「選択の余地なくそこにいる人」から見たら、それは美化や消費に映る可能性がある。
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野蛮な性に縛られながらも時代と世の中の流れについていこうとする更生の物語なのに、金があるかないかの視点しか持てないってのが、なにより貧しいですね。 嵐の前にコスモスの花をお馬鹿な善意で刈り取ってしまった彼の純粋な心に、涙を流せるようなら、そこには愛ってもんがあるはずです。
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全く賛同しません 主人公の平山は、「誰にも迷惑をかけずに静かに暮らす」という日本的な価値観を持ちながら、人生を放棄しているわけではなく、むしろ丁寧に生きています。 批判してる外国人がそんな価値観を理解してるとは思いせんし、中流とか持ち出している時点で平山の価値観を理解していません